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FX取引を行う個人投資家の皆さまが、より安心して取引できる環境を築くため、この度金融庁により規制の見直しが進められ、次のような規制の変更が行われました。
信託保全について
↓
お客さまから預かった証拠金は、全て金銭信託することが義務付けられました
ロスカット・ルールの整備について
↓
ロスカット・ルールを整備し、遵守することが義務付けられました
証拠金について
↓
取引の際、顧客から一定の証拠金を預かることが義務付けられます
2010年1月までは、お客さまから預かった証拠金の管理方法として、①信託銀行への金銭信託、②銀行の預金口座への管理、③カバー取引先への差し入れ、等が認められていますが、
2010年2月1日
より、
全額を信託銀行等に金銭信託
しなければなりません。
区分管理方法の一本化についての詳細
(金融先物取引業協会ウェブサイト)
マネックス証券では、今までもお客さまからお預かりした金銭(証拠金)と当社の財産とを明確に区分し、金銭信託以外の金銭信託として分別管理をしていました。
この度当社では、2010年1月29日より、に規制の変更に基づき、お客さまから預託いただいた外国為替証拠金取引(FX)にかかる証拠金を、当社の固有資産と区分の上
お客さま毎に管理し、その資産について、信託受託者である住友信託銀行に信託を行いました。
万一、当社が破綻した場合は、信託銀行から受益者代理人(弁護士)を通じて、お客さまに資産を安全に返還することになります。
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平成22年1月以前もロスカット・ルールを設けておりますが、平成22年2月1日より、全ての業者に対して、ロスカット・ルールを整備し、遵守 することが義務付けられました。
業者はお客さまとの間で取り決めたロスカット・ルールに則って適切にロスカット取引を行わなければならず、そのための管理体制 が必要となります。
ロスカット・ルールの整備・遵守の義務付けについての詳細
(金融先物取引業協会ウェブサイト)
マネックス証券では、
現在でもロスカットレベルを20%、30%、40%、50%の4段階から任意にお選びいただけます。
お客さまの証拠金維持率が設定されたレベルになった場合、以下のルールでロスカットが執行されます。
①
全ての新規注文が自動的に取り消されます。
②
それでも証拠金維持率が設定されたレベルである場合、お客さまに通知することなく「自動ロスカット」が執行され、全ての未決済建玉が反対売買されることで自動的に決済されます。
今後もロスカットに係わるリスク管理体制の整備をより強固なものにしていきたいと考えております。なお、相場が急激に変動した場合には、ロスカットルールがあっても、証拠金の額を上回る損失が生じることがあります。
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現行、取引金額に対して預かる証拠金の額には決まりはありませんが、2010年8月1日より2%以上、翌2011年8月1日には4%以上の証拠金を預かることが義務付けられます。
証拠金規制についての詳細
(金融先物取引業協会ウェブサイト)
マネックス証券では、現在でも証拠金規制に基づき、レバレッジを約25倍まで(証拠金を 取引金額の3.x〜4%)としておりましたが、2010年1月31日以降、規制の変更に伴って証拠金表示をよりわかりやすくするために、建玉必要証拠金および注文必要証拠金は、「
定額制
」からリアルタイムの為替レートによって計算され常時変動する「
定率制
」に移行いたします。
「定額制」では、相場の変動が一定幅の間は定額としており、毎週金曜日のニューヨーク・クローズのレートに基づき一度決定した証拠金額は、翌週一週間固定されていました。
これが定額制に移行することによって、相場の変動を即時に反映することになりますので、必要証拠金率が把握しやすくなります。
定率制での必要証拠金の額を算出方法では、為替相場の変動によって建玉
評価損益
と建玉
必要証拠金
が
リアルタイム
に変わります。それに伴い、定額制より
ロスカット
が発生しやすい場合がございますのでご注意ください。 また、2010年1月31日以前から保有する建玉、注文に対する建玉必要証拠金・注文必要証拠金も、取引レートの変動によりリアルタイムに変わりますのでご注意ください。
なお、よりお客さまの安全性を追求するため、新たな証拠金判定についてのルール制度についても、現在整備を行っており、2010年中に導入予定です。
詳細が決定次第お知らせいたしますが、できるだけロスカット(強制決済)が発生しないようにするため、証拠金の拘束金額が上がる可能性がありますので、今から余裕を持った資金計画をお勧めします。
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定率化に関するQ&A
為替証拠金取引は、全てのお客さまの投資運用に適合するものではございません。お客さまによっては、投資商品として適合しない場合がございますので注意をお願いいたします。お客さまの本商品・取引の性格・リスク・費用に対する正確な理解を前提とし、現在の収入金額や金融資産額の状況、投資資金の運用期間や目的を十分に考慮のうえ、お取引の決定の判断をお願い申し上げます。
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FX PLUS(店頭外国為替証拠金取引)に関する重要事項
<リスク>
FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。 さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。
<手数料等>
FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
<証拠金>
FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」又は「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
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