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建玉評価損益は、定額制でも為替相場の影響によりリアルタイムに変動していましたが、定率制への移行によって、建玉必要証拠金も相場変動の影響を受けて変動することになります。
それによって、相場の影響を建玉評価損益と建玉必要証拠金の両方が受けることになり、従来の定額制に比べロスカットが発生しやすい場合があります。 |
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2010年1月31日以前から保有する建玉に対する建玉必要証拠金、新規の注文に対する注文必要証拠金も、取引レートの変動によりリアルタイムに変わりますのでご注意ください。 |
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定率制へ移行すると、ロスカット判定を行うための「自動ロスカット基準額」もリアルタイムで変動するようになります。例えば、売建玉を保有している状態で為替レートが上昇すると、従来の定額制では、建玉評価損が増大しても建玉必要証拠金は固定されていましたので、建玉評価損益に注意していればよかったのですが、定率制に移行になると、建玉必要証拠金も為替相場の影響でリアルタイムに変動するため、建玉評価損益と建玉必要証拠金の両方に注意をはらうことが肝要です。 |
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2009年9月4日以前から保有する建玉に関しては、証拠金率が10%(レバレッジ10倍)での建玉であり、建玉必要証拠金が固定されていました。
しかし定率制に移行すると、証拠金率が4%(レバレッジ25倍)になるため、当該建玉に対する必要証拠金額が少なくなり、証拠金率10%の時と比べ、「ロスカット基準額」も少なくなることになります。そのことにより、ロスカット後の証拠金残は、証拠金率10%のときに想定していたものと、大きく異なる場合がありますので、ご注意ください。 |