銘柄Aの例

保証金を110万円持っている状態で、銘柄Aを購入した場合の例を見てみましょう。

銘柄Aの株価推移



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| ■2008/7/1に信用買いし、1,000株×2,815円=281.5万円の買い建玉を建てた状態 |
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| ■2008/7/8に株価2,715円まで下落(評価損が10万円発生) |
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| ■2008/10/10に株価2,195円まで下落(評価損が62万円発生) |
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このケースでは実質保証金が必要保証金を下回り、かつ、保証金維持率が25%を下回ったため、36.45万円の追証が発生します。
追証が発生した場合、追加保証金の入金により、保証金維持率を30%以上に回復する必要があります。 |
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| 保証金維持率 |
・・・ |
(110-62)万円÷281.5万円×100= 17.05% |
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| 必要保証金 |
・・・ |
281.5万円×30%= 84万4,500円 |
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| 追証発生額 |
・・・ |
84万4,500円−48万円= 36万4,500円 |
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■ パターン1 逆指値で利益確保を狙った場合

含み益が出たら、利益確保の逆指値を出しておきましょう。

2008/9/10に高値3,250円をつけたタイミングで200円下の3,050円に逆指値注文を出しておけば、23万5千円の利益を得ることができたはずです。

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→ 利益確保の方法を詳しく見る
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■ パターン2 逆指値でリスク管理を行った場合

値上がりを期待して買い建てたので、約定と同時に100円下の2,715円に万が一に備えた売りの逆指値を出しておけば、10万円の損失で済んだはずです。
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上記の例では、手数料・費用・税金は考慮していません。 |
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